百年防具は
ここが違います。
最強の自己投資
これまでの道具に対する人生観が変わります。毎回の稽古で気持ちよく稽古がしたい、出稽古で恥ずかしい思いをしたくない、昇段審査に受かりたい。見直すべきは身につける剣道具です。
世界にひとつ、
オーダーメイド
手刺し防具は職人がひと針、ひと針丁寧に刺して作ります。身につけた瞬間、オーダーメイドならではの動きやすさ、風格、竹刀の握りやすさなど歴然とした違いを感じていただけるはずです。
当店独自の3D計測
いくら良い剣道具でも物見が合わなければ使い物になりません。業界唯一の3Dスキャン計測で物見合わせをお約束します。本当に自分の体に合った視界の広さを体感してください。
大人に相応しい剣道具
良い剣道具は気持ちを引き締めてくれます。決して甘やかせてはくれません。むしろ気合を入れてくれます。大人が身につけるに相応しい上品で質の高い手刺し防具をご提案いたします。
物見合わせ保証します
面の使いやすさは防具の良し悪しより先に面サイズと物見合わせで決まります。当店独自の3Dスキャン計測で物見を計測。一生モノの良い剣道具ほど物見が合わないと恐怖ですね。。。
・物見合わせを根本的に見直しました
・当店独自の計測で面サイズ、物見合わせを100%保証します
・今、3Dフィットスキャンの精度が格段に上がっています
・お一人、お一人に実物大の頭部の型を使って日本の面職人が面組みを対応します
・身につけるだけでやる気が湧き上がります
・メガネ内輪にも対応できます
・面サイズが合っているとそれだけで軽く感じて使いやすく、疲れにくい。
・面布団に適度なコシがあるので、面の型が理想と言われる「富士山の形」につきます
・普段の稽古で打たれて痛くないよう、打突部位は厚めに製作
・物見が合っていると視界が広く、相手が見やすいのです
・百年防具クラスならどこへ行っても恥ずかしい思いをすることはありません
面と垂を揃えると統一感がでます
剣道具は必要なものから単品で揃えていっても大丈夫。でも面と垂は同時に揃えると全体として統一感が出ます。理由は面積が広いことと色落ちの経過を揃えることができるからです。胴と甲手は別で揃えてもそれほど目立ちません。
「ほんと、百年防具の垂帯は、
使い込むと靭(しなやか)に
下っ腹にフィットしますね。」
・職人がひと針、ひと針、刺して手作りするので、ミシン防具のように大量生産は出来ません
・帯は固すぎず、柔らかすぎず、適度で理想的な型が付き立ち姿が変わります
・使い込むと垂帯部分が下腹でキュッと締まります
・垂帯の鹿革補強は1枚革で補強面積が広いので耐久性があります
・垂紐の長さまで打ち合わせでイメージに近づけます
・垂の段飾りは1.0分と1.2分は八段、1.5分と2.0分は六段
・1.5分と2.0分は額刺仕様
・オプションで雲形と角革を刺し潰し仕様にできます
職人が心を込めて手作りした竹胴を使うと、
プラスティック製のペラペラ胴には戻れなくなります。
胴胸の差が風格のさ
ひとくちに胴胸といっても安価な胴とは風格が違います。クロザン革も表面に漆をほどこした仕様です。胴胸のサイズも身体に合わせてオーダーすることも可能です。
竹胴は打たれても痛くないのは本当です
防具の軽さばかり求めるのは大人には必ず正解とは限りません。打たせることも多い大人は衝撃吸収も気にします。ずっと竹胴を使っていると樹脂胴を身につけるとペラペラ薄く感じます。
手刺し防具にはやはり竹胴が似合います。
竹胴というとどうしても「重たい」イメージがあると思います。確かに昔の竹胴は重かった。ですがそういう人こそ見本防具をレンタルして胴を手とって感じてください。きっと最近の竹胴に驚かれると思います。
・竹胴は所有する満足度が高く、職人さんの仕事ぶりを感じる事ができます
・しっかり作っているので稽古で打たれても痛くありません、全然違います
・体型に合わせて中型、特大も製作できます
・大人向けにセンス良く上品にまとめるのが得意です
・漆の変わり塗りは製作に時間がかかりますが、プラスティック製とは色の深み、奥行き感がまるで違います
「価格に見合う価値が本当にあるのだろうか?」
「私の身の丈に合わないんじゃないだろうか?」
心配じゃないですか?
百年防具を使う
6つのメリット
自己投資
とくかく格好いい!
道場でも、職場でも、身だしなみがきちっとしている人は信頼されます。稽古が上り調子の人は剣道具もきちっとしています。「父ちゃん格好いい!」
昇段審査
立ち姿が変わるので、昇段審査や試合で有利!
決して大げさではなく「剣道具を変えたら昇段した!」と、当店のお客様で何人もそのような方がいらっしゃいます。見た目もさることながら、気持ちが変わります。
満足度
所有する満足感が違う!
30歳を過ぎた大人が使うに相応しい剣道具です。良い剣道具はあなたの価値を高めます。良い道具を使うのに剣道が上手い、下手は関係ありません。
物見合わせ
完璧に物見が合うので使い勝手が良い!
物見が合って、完全に身体にあった剣道具はそれだけで使いやすいものです。甲手頭も新しくこだわり抜きましたので竹刀操作も自由です。ウガ店長ももちろん使ってます。
やる気
稽古に行きたくなる!
「やる気が出ます!」「この防具に負けないような稽古がしたい!」みなさんそのように口を揃えます。良い剣道具を身に着けて気持ちよく稽古に行こう!
一生モノ
道具を大事に使う習慣がつく!
安価なミシン刺防具を使い捨てにするのはもう卒業です。修理しながら大切に使い込むことで道具への感謝の気持ちが生まれます。そんな大人、格好良くないですか?